アクセスカウンター

  • アクセスカウンター
無料ブログはココログ

« リーンなパンは苦手(*^^)v | トップページ | 明日、FMひらかたに出演します!! »

2011年4月18日 (月)

原子力発電の堕ちた「安全神話」!?

昨日の4月17日、ローマ法王ベネディクト16世は、バチカンのサンピエトロ広場で行われた復活祭(イースター)前の日曜日のミサで…、「人類は空を飛んだり、地球の反対側にいる人と会話するなど多くのことを成し遂げてきた。しかしいまだに限界もある」と、人類の進歩に触れる一方で「この数カ月間に起きた大災害で人々が被った苦しみに目を向けなければならない」と述べ、科学技術を過信することを戒めたそうです。

日本における原子力発電は、19543月に中曽根康弘氏ほかにより原子力研究開発予算が国会に提出されたことがその起点とされている!?

日本で最初の原子力発電が行われたのは19631026日で、東海村に建設された実験炉…!!

大阪万博と原子力発電の関係!!

今から41年前の1970(昭和45)年3月14日、大阪・千里丘陵で『日本万国博覧会』の開会式が行なわれました。

そして、原電(日本原子力発電)敦賀1号機から送られた電気で万博会場の灯が点りました。
この送電は、関西電力が万博に原子の灯をの標語を合言葉に建設を進めた500KV送電線(当時は275KV送電)・若狭幹線が使用されました。関西電力美浜発電所の1号機も8月8日、電力9社の先陣を切って試験送電を行い、万博会場の灯を点しました。
この大阪万博のキャッチフレーズが「人類の進歩と調和(
Progress and Harmony for Mankind!!
そのテーマ「人類の進歩と調和」を実現するための原点であり、進歩と調和という共存の困難なこの主題に人類の高い理想を追求していたのであろうか。

明るい未来を夢見て政府の原子力発電の「安全神話」を信じ、ただひたすら前を向いて高度成長の道を歩んできた。

しかしその「驕り」が今回の不祥事を招いてしまったのではないだろうか!?

我々日本人は、ローマ法王ベネディクト16世のお言葉をしっかりと受け止めて、また、今回の大災害を教訓に…地に着いた「復興」を成し遂げていかなければならないと思います。

« リーンなパンは苦手(*^^)v | トップページ | 明日、FMひらかたに出演します!! »

管理人のひとり言」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/560068/51428762

この記事へのトラックバック一覧です: 原子力発電の堕ちた「安全神話」!?:

« リーンなパンは苦手(*^^)v | トップページ | 明日、FMひらかたに出演します!! »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック